お菓子教室 パン教室のアトリエフェーヴ。東京都世田谷区船橋(経堂、桜上水)



2005年03月

 *3月は、絶品キャラメルと難易度の高いマカロンに挑戦!*

3月はちょっぴりホワイトデーを意識したキャラメルと白いマカロンです。

●ビズ●

ホワイトデーを意識し、今回は白いマカロンです。
名前は恋人達にちなんでビズ(キス)となずけました。
マカロンはとても感覚的なお菓子で、難易度が高いお菓子といわれています。
こういうお菓子ほど、何回も作って作りなれていくことが重要です。
マカロンをうまく作るコツは正確な計量、丁寧な作業、
そしてマカロナージュ(生地の混ぜ方をこう呼びます)の3点です。
生地につやが出てぴかっと光るまで、丁寧に混ぜ合わせて気泡をつめていきます。
マカロンの作り方は数種類あって、人によって作り方が違います。
これは昨年のフランス研修旅行で習った、失敗の少ない作り方です。
この作り方で作ると、生地を乾かさなくとも、必ずピエ(足)が出るから不思議です。
真ん中に挟むクリームは、とびきりおいしいバタークリームです。
真のフランス菓子のおいしさはバタークリームのおいしさにつきる
といっても過言ではありません。初めて食べる人はきっとバニラアイスクリームを思い出し、
やみつきになることでしょう。ぜひ、お試しあれ。

●キャラメル・ムー●

みなさんはフランスに「キャラムリエ」という職業があるのをご存知ですか?
そうです。キャラメル職人のことです。キャラメルは大人も子供も大好きなお菓子。
10歳になる息子もだいのお気に入りで、このキャラメルは世界一といってくれます。

特に今回作るキャラメル・ムーはとても柔らか。
口の中でするするととろけて、あっという間に消えてしまいます。
柔らかさの秘密はキャラメルを煮詰める温度にあります。
好みの柔らかさに仕上げて、バニラやショコラ、フルーツのピュレなどで味付けをし、
オリジナルキャラメルを作ることもできます。

今回はシンプルなおいしさのミルクキャラメル。
そして仕上げのつぶ塩トッピングがアクセントです。
甘さとしょっぱさのハーモニーが絶妙で、あとを引くおいしさです。
保存がきくので、プレゼントにも喜ばれます。



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